メタボリックって一体なに??
病名ではなく、さまざまな病気が併発した状態
メタボリックは、正式にはメタボリックシンドロームといい、動脈硬化の原因となる生活習慣病を2つ以上併発している状態のことをいいます。
日本人の死亡原因である病気の代表的なものは心臓病、脳卒中、がんなどがありますが、心臓病や脳卒中の原因と考えられているのが「動脈硬化」なのです。
そもそも動脈硬化とは、体に栄養分を運んでくれる動脈が硬くなったり、内側にいろいろな物質やどろどろになった血がつまって動かなくなることで、原因はコレステロールの高すぎや生活習慣病であるということが最近の研究でわかってきたのです。
では、動脈硬化の原因となる生活習慣病が具体的にどんなものなのかというと、
「肥満」「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」などです。このような生活習慣病のうち2つ以上を併せて発症している状態をメタボリックシンドロームというのです。
日本人の死亡原因である病気の代表的なものは心臓病、脳卒中、がんなどがありますが、心臓病や脳卒中の原因と考えられているのが「動脈硬化」なのです。
そもそも動脈硬化とは、体に栄養分を運んでくれる動脈が硬くなったり、内側にいろいろな物質やどろどろになった血がつまって動かなくなることで、原因はコレステロールの高すぎや生活習慣病であるということが最近の研究でわかってきたのです。
では、動脈硬化の原因となる生活習慣病が具体的にどんなものなのかというと、
「肥満」「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」などです。このような生活習慣病のうち2つ以上を併せて発症している状態をメタボリックシンドロームというのです。
メタボリックというシンドローム、以前は違う呼び方でした。
メタボリック症候群の名前は、昔から「シンドロームX」、「死の四重奏」「インスリン抵抗性症候群」「マルチプルリスクファクター症候群」などなど、いろいろなものがあったのです。日本では以前はWHO(世界保健機関)や海外の診断基準を参考にしていましたが、2005年に日本オリジナルの診断基準が設定され、以降はその基準にもとづいて診断が行われています。診断の基準については後ほどお話しますが、日本オリジナルの診断基準の特徴は、その原因を「内臓脂肪の蓄積」であると定義しているところです。